社会福祉法人フラット

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2018.10.26

第23回座ぐり座談会のお知らせ&第22回のご報告

こんにちは。座ぐりの島田です。

暦の上では、もうすぐ立冬を向かえ、冬支度の忙しい季節となりました。
これから寒さが一段と厳しくなりますので、お体にお気を付けください。

9月はお休みさせていただいた座ぐり座談会ですが…
10月23日(火)に第22回座ぐり座談会を行いました。
今回は「東京2020心のバリアフリーに向けて」をテーマに皆さんと意見交換を行いました。

初めにバリアフリーの「バリア」とはどんな意味なのか、皆さんにお伺いしましたら「壁」「障害」という意見がでました。
また、精神障害、発達障害、知的障害は外見で分かりづらいことから、障害が理解されにくいという話もありました。
白井市障害者計画ので実施した、「人権を損なう扱いを受けた経験(身体・知的・精神)」というアンケート項目では、
第1位が「特にない」「分からない」という現状がありました。

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次に、皆さんに生活する中で「理解されてないなと感じた出来事」「理解してもらったなと感じた出来事」
を書いていただき皆さんで共有しました。
「理解されてないなと感じた出来事」
・手帳の申請をしたが通らないといわれた。
・関係機関に悩み事を相談したが専門機関につないでもらえなかった。
・病気の理解がなく、怖いと言われたり、「なぜ働かないの?」と言われた。

「理解してもらったなと感じた出来事」
・障害があっても出産すると話してくれた。自分の思いと一緒で安心した。
・お店でやさしく声をかけてもらったとき。
・メモがとれ易いように、ゆっくり話してくれるなどのコミュニケーションの配慮があった。
・障害特性や個性を理解し、就労時間の配慮をしてくれた。
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皆さんの意見を心のバリアフリーに活かすために何ができるのか意見交換しました。
・この座談会での意見交換を行政や自立支援協議会に発信する。
・自分の体調によるが、月に1~2回程の話を聞く機会をつくってもらえると言い易くなる。
・やさしいことは積極的に行うと自分に返ってくると思う。
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大きなテーマでどうなるかと思いましたが、「共感できることが多かった」「分かち合うことができた」などの有意義な意見交換できました。
白井市の心のバリアフリーにむけて、皆さんで意見交換し共有して発信していくことが大切と感じました。
是非また、「どんなところに配慮が必要なのか?」「バリアフリーに向けて具体的に何をするのか?」同様のテーマでみなさんと意見交換をしたいと考えております。

次回は、平成30年11月21日(水)16時30分から白井市保健福祉センターウェルぷらっと会議室1を予定しています。いつもの開始時間とは異なりますのでお気をつけてください。
第23回は「暮らし方について」というテーマで行います。「今の自分に合った暮らし方とは?」「将来、どんな暮らし方をするのか?」「どんな支援があったらいい?」などを、皆さんとお話ができたらと思っております。
当事者の立場のご意見、ご家族の立場でのご意見を皆さんとお話しできたらと思いますので、ご家族も是非ご参加ください。
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