社会福祉法人フラット

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2018.8.29

第21回座ぐり座談会のご報告

こんにちは。座ぐりの島田です。

8月下旬になり夕方の空を見ると秋の定番「いわし雲」がでていました。
秋の気配を感じますが、残暑が厳しい毎日が続いていますので、お体気をつけてください。

先日、8月24日(金)に第21回座ぐり座談会を行いました。
今回は一般社団法人千葉県社会福祉士会 権利擁護センターぱあとなあ千葉所属 秦野社会福祉士事務所
秦野隆治氏を講師として「成年後見制度について」をテーマに講演していただき、皆さんと意見交換を行いました。
社会福祉士が行う成年後見活動の特色は「毎月の訪問」「本人の意思を尊重」「福祉の専門職として資源調整」「親身になって相談にのる」「温情に走らず、ソーシャルワーク理論を基盤にしたプロフェッションを行う」「倫理綱領・行動規範、研修制度を持ち、誇りをもって後見業務を行う」と話されていました。

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<成年後見制度とは?>
●認知症や精神障害・知的障害・その他の障害のため、判断能力が不十分な方々の「財産」「生活」「権利」を守る制度です。
<どんな支援をしてもらえるの?>
●毎月訪問し、傾聴します。
●預貯金や不動産の管理、医療・介護の手配等を行い、最後まで「自分らしく生きる人生」を支援します。
※一般社団法人千葉県社会福祉士会 権利擁護センター ぱあとなあ千葉のパンフレットをご参考下さい。

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現在、秦野氏が後見をされている方の事例を通して、皆様と意見交換を行いました。
●親亡き後のことを考えて、いつから準備するのか。
●誰が申請をして、誰が後見人になってくれるのか。
●どのよう申請が必要で、どのくらい期間がかかるのか。
●毎月の報酬金額は?申請するのにお金がかかるの?
沢山の質問があり、事例を通して丁寧に答えていただきました。

成年後見活動の「特色」や「どんな支援をしてもらえるのか」事例を通して説明していただいたことで、分かり易く、身近な制度に感じることができました。

平成30年9月の座談会は、お休みさせて頂きますのでご了承ください。
次回は平成30年10月の予定です。
宜しくお願いいたします。