社会福祉法人フラット

〒270-1431 千葉県白井市根200番地37

電話047-401-3333(受付 9:00~18:00)


2019.10.22

第31回座ぐり座談会のお知らせ

こんにちは。相談支援事業所座ぐりです。

第31回座ぐり座談会が決まりましたのでお知らせいたします。
令和元年11月26日(火)10:00~11:30に「グループホームのあれこれ」を行います。
今回は、いんば中核地域生活支援センターすけっとグループホーム等支援ワーカー様を招いて「グループホームってどいうもの」「どんな暮らしぶりなの」などを皆さんとお話しできたらと思っております。皆様のご参加をお待ちしております。
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2019.9.26

第30回座ぐり座談会のお知らせ

こんにちは。相談支援事業所座ぐりです。

9月9日に台風15号が千葉県を直撃し、多くの方が大変な被害にあわれたことをお見舞い申し上げます。
一日も早く復興されますようお祈り申し上げます。

第30回座ぐり座談会が決まりましたのでお知らせいたします。
令和元年10月15日(木)15:00~17:00に「暮らしとこころの何でも相談会」を行います。
今回は皆さんと意見交換を行う座談会ではなく、個別面談となり弁護士と福祉専門職がペアでお話をうかがいます。
お一人様25分までで、予約制となっておりますので、下記の問い合わせ先までお申し込みください。

社会福祉法人フラット 相談支援事業所座ぐり(平日9:00~17:00)
電話:047-401-0637  Mail:zaguri@flat.or.jp
住所:〒270-1423 白井市南山1-8-1

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2019.9.4

第29回座ぐり座談会のご報告

こんにちは。座ぐりの島田です。

9月となりましたが残暑が厳しい日が続いております。朝夕はずいぶん涼しくなりましたので、体調には気をつけて下さい。
障害者支援センターの隣の公園ではまだまだ蝉が元気に鳴いています。次は、秋の虫たちが響き渡る声が楽しみです。

令和元年8月29日(木)に座ぐり座談会を行いました。
今回のテーマは「受診についてのあれこれ」をテーマに皆さんと意見交換しました。

最初に「通い慣れた病院だけど困ったこと」をうかがいました。
・自分に合う病院がなかなかみつからない
・病院が遠く時間と交通費がかかってしまう
・待ち時間が長い(体調が悪い時に2時間以上待つのは辛い)
・先生に話すことを忘れてしまうことがある
診察時間は短いので話したい内容をメモをとるなどの準備が必要とのご意見がありました。

次に「先生とのコミュニケーションで気をつけていることや工夫していること」をうかがいました。
・言葉遣いを丁寧にする
・病状の詳細を伝える
・(素人判断で)病名を言わないように気をつける

次に「初診で気をつけていること」をうかがいました
・きちんと検査をしてくれる病院を選ぶ。(問診だけで終わらせる病院は避ける)
・問診表で症状などを細かく伝える
・薬物アレルギーがあるので薬手帳が大切
・自分の病状に合わせた専門の先生を選ぶ
・その他で穏やかに待てる時間は…10分~60分と個人差がありました。
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次に「理想の病院とは」
・待ち時間が短く、診療時間が長い
・先生が優しい
・365日診察し、いつでも相談できる病院
・どんな人でもしっかり診察してくれる病院
・待合室で他の方と距離が近くならないような広い待合室
・呼び出しが聞き取り易い病院
・医療機器のなどの設備や環境が整備されているところ
・ペットと入院できる病院

今回は「受診についてのあれこれ」をうかがいました。
自分の病状にあった病院を慎重に選んで病状と向き合うことと、診察する際は先生に伝えたいことを予め準備することの重要性を感じました。
次回は令和元年10月の予定です。皆様のご参加をお待ちしております。

2019.8.13

第29回座ぐり座談会のお知らせ&第28回のご報告

こんにちは。座ぐりの島田です。

8月となり毎日暑い日が続いておりますが、皆様いかがお過ごしでしょうか?
突然、暑くなったので体調には気をつけていただき、体力を維持するために睡眠を充分にとり、水分をこまめにとってください。

令和元年7月25日(木)に座ぐり座談会を行ないました。
今回のテーマは「親亡きあとを考える」をテーマに皆さんと意見交換しました。
ご本人様、親御様、それぞれのお立場からお話を伺いました。

<親の立場で心配なことは…>
・仕事や金銭管理、生活(将来の生活の場所など)ができるのか心配
・現在の自宅の管理や各種手帳の申請などの手続きができるのか心配
・兄弟の負担が心配
<子の立場で心配なことは…>
・生活や仕事、金銭管理、各種手帳の申請や銀行などの手続きが心配
・兄弟に頼ることはできない(生活や金銭面のことなど)
・親の葬儀のこと、亡くなった後どうしたら良いのか(お墓のこと)
・現実に話そうとはしない

「仕事」「生活」「金銭管理」「各種手続き」「兄弟のこと」については共通の心配ごとでした。
子の心配ごととして、「葬儀のこと」「お墓のこと」の話がありました。
両親が「エンディングノートを作成している」「毎年の年末年始に親亡き後を話している」というお話がありました。 親亡き後は、できれば話をしたくない内容なので話をする日を決めることも必要と感じました。
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次に我々が研修や別の事業所の例として聞いた、親亡きあとのお話しをしました。
➀入所施設に入所の方で親が亡くなった。火葬、埋葬などの手続きは市が行い、今後の生活のサポートは後見人がつくことになった。相談支援事業所(障害)や地域包括支援センター(高齢)などの関係機関の協力が重要。
➁グループホーム入居中の方で親は遠方、山や土地の相続について困り、支援者がサポートし裁判所で手続きを行った。最近、後見人がついた。支援者や後見人がいることが重要。
➂高校生で帰宅したら親が亡くなっていた、未成年なので契約などができず、事業所がサポートした。事業所のサポートも重要。
➃入所施設に入所の方で突然親が亡くなった。親族は本人との関わりを拒否をされていたが話し合いを重ね緊急時や必要な時は連絡をすることが大丈夫になった。親族(兄弟)との話し合いが必要。
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今回、「親亡きあとを考える」と大きなテーマではありました。ご参加された方からは「悩みを共感出来て良かった」「親亡きあとを考える良い機会になった」などのご意見をいただきました。社会全体として、8050問題や高齢者の介護、障がいをお持ちの方の支援など沢山の課題があります。ご家庭でも親亡きあとの話し合いやシュミレーションを行ってはいかがでしょうか?

次回は、令和元年8月29日(木)17:00~18:30に「受診についてのあれこれ」というテーマで行う予定です。「受診する時の不安」「病院の行き帰りの不安」「初めて受診する時に不安だったこと」などを皆さんとお話しできたらと思っております。皆様のご参加をお待ちしております。
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2019.3.20

第26回のご報告

こんにちは。座ぐりの島田です。

3月となり花粉がたくさん飛散する時期となりました。
今年は特に東日本を中心に6年ぶりの大量飛散になる恐れがあります。
皆さんも「目がかゆいなぁ」「鼻がむずむずするなぁ」「朝起きるとくしゃみが止まらない」などの
症状がありましたら早目の通院を心掛けてください。

2月19日(火)に座ぐり座談会を行ないました。
今回のテーマは第22回の第2弾で「こんな心のバリアフリーハンドブックがあったら…」をテーマに皆さんと意見交換しました。

障害のある方や高齢の方、乳幼児と一緒の方、外国人の方など、誰もがまちの中でスムーズに移動でき、
必要な情報を入手できるようにするためには、エレベーターやスロープ、誘導用ブロックなどのハード面や、
点字や音声、手話、多言語による情報提供等の情報面でのバリアフリーと人々の心のバリアの解消が必要と考えます。皆さんの身近な場面での心のバリアとはどのようなものなのか、まちの中における場面で考えてみました。

<行政の手続き場面>
・困ったこと…確定申告、手帳の申請や更新、年金、災害時要支援者名簿など、計算や書類を作成することなど手続きが難しい、難しい単語が多いなど。
・解決策…見本があると書き易い。家族、市役所の方、支援者が助けてくれた。
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<教育場面>
・困ったこと…服薬をしており授業で眠くなってしまった。安定剤を服薬していると差別的な行為があった。学生の頃は病気と分からず話したくないことがたくさんある。
・解決策…自分のことを理解して好きになる。ポジティブ思考で前に進む。精神疾患は一般的な風邪などと思ってくれれば良かった。
<仕事場面のこと>
・困ったこと…体調が悪い時は遅刻や早退をした。上司には病気の話をしたが同僚には言えなかった。
・解決策…時間に配慮してほしい(通勤し易い時間、退勤し易い時間)。障害理解があり自分の得意なことを認めてくれるところ。就労移行支援を利用して障害者雇用で職を探している。
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<家族場面のこと>
・困ったことはない。家族は障害の理解があり、体調を気にしてくれるので助かっている。
<友人場面のこと>
・同じ障害をもった友人がいる。また、理解している友人もいる。
・障害のことを言える人と言えない人がいる。相手が苦手ではなく言えないだけ。自分自身で距離を考えて付き合っている。
・人間関係の距離感が難しい、距離が壊れてしまった時は相談している。また、自分の好きなことをしている。
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今回は5つの場面のことで話をしました。配慮してほしいことを話すということは過去のことを思い出して話すことになりました。
皆さん「過去の嫌なことを話すことができて良かった」「思ったことを話すことができて良かった」と、この会を前向きに考えていただくことができました。
ここに上げさせて頂いたのは一部のご意見です。これからもまだまだ皆さんのご意見を聞かせて頂けたらと思いますので、今後ともよろしくお願い致します。
次回は平成31年5月の予定です。
皆様のご参加をお待ちしております。

2019.1.31

1月座ぐり座談会のご報告&2月座ぐり座談会のお知らせ

こんにちは。座ぐりの茂木です。

雨がなかなか降らず、空気の乾燥とインフルエンザの流行が猛威を振るい、毎日ニュースにもなっていますね。何とか健康を維持して春を迎えたいところです。

1月22日(火)に、年明け最初の座ぐり座談会を行いました。

今回は「障害者手帳を持つこと」というテーマです。

まずは、参加者の方が手帳をお持ちかどうか? 手帳の種類、手帳を取得したタイミングについてお話を伺いました。手帳取得のタイミングについては、療育手帳の場合には3歳児検診の頃、精神保健福祉手帳の場合には病院で診断を受けた時、就労を考えた時というご意見でした。

手帳取得を考えた理由としては、将来のことも考え障害基礎年金など色々な援助を受けながら自立できるように・・・というご意見が多く上がりました。

そこで、しろい保健福祉ガイドブックの「障がいのある人のために」というページから抜粋して、障害者手帳を持っている方が受けられる制度、援助について皆さんと共有をしました。(障がい程度別該当事業一覧というページが分かりやすいです。)

参加者の方からは、色々な情報の取得という点でこういったガイドブックの存在、各情報を情報弱者の方への発信をどのようにしていくかがカギなのでは?という貴重なご意見もありました。

 

また、障害者手帳を取得してからのメリット、デメリットについて伺うと・・・

ほとんどの方が、メリットの方が多く、デメリットはあまり感じたことがないというご意見でした。

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唯一感じたデメリットとしては、公共交通機関利用時に障害者手帳を提示することに少し抵抗を感じる。(周りの人に障害者であることを知られてしまうから)というお話も伺いました。そういったエピソードから、後ろめたさを感じることなく援助を受けられるような障害理解(心のバリアフリー)を広める取り組みが必要だなと感じました。

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今回の座談会では、障害者手帳の取得を検討されている方の参加も頂き、有意義な会となりました。ご参加頂いた皆様、ありがとうございました。

 

次回は、平成31年2月19日(火)15:00~17:00に「こんな心のバリアフリーハンドブックがあったら・・・」というテーマで行う予定です。生活する中で体験したこと、感じたこと、こういうところを理解してほしいということなどを皆さんとお話しできたらと思っております。皆様のご参加をお待ちしております。

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2018.12.25

第25回座ぐり座談会のお知らせ&第24回のご報告

こんにちは。座ぐりの島田です。

早いもので12月も残り少なくなりました。
職場も自宅も大掃除をして気持ちよく新年を迎えたいと思います。
インフルエンザが流行する時期となりましたので手洗い、うがいで予防を心がけましょう。

12月19日(水)に第24回座ぐり座談会を行いました。
今回は「座ぐり忘年会」で1年の振り返りと来年の抱負を、お菓子を食べながらリラックスモードで話しました。

まずは皆さんの緊張をほぐすために「今年の自分を漢字一文字に表すと?」と伺いました。
緊張を和らげる予定でしたが、逆に皆さんを迷わせてしまうことがありました。
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次に今年気になったニュースを伺いました。
「平昌オリンピックは今年かな?」と今年の2月に開催したオリンピックでしたが記憶が曖昧でした。
言われて初めて今年あったことに気付く事が多かったです。

「今年残念だったこと」「今年のグットなニュース」を伺いました。
健康管理のこと、障害者手帳のこと、仕事のこと、プライベートなことが上がりました。
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2019年の抱負を皆さんに伺いました。
「就職のこと、趣味のこと、生活のこと」皆さんの前向きで素敵な抱負をいただきました。
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次回は、平成31年1月22日(火)10時30分から12時00分
白井市保健福祉センターウェルぷらっと2階会議室1を予定しています。
第25回は「障害者手帳を持つこと」というテーマで行います。手帳にまつわるエピソードやメリットやデメリットなどを
手帳を申請しようか悩んでいる方、手帳を持っている方、当事者の方、ご家族の方、皆さんとお話しできたらと思いますので
ご家族も是非ご参加ください。
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今年の座ぐり座談会も皆様のご理解とご協力があり無事に終えることができました。
この場をかりて改めて感謝いたします。
来年もどうぞ宜しくお願いいたします。
良い年をお迎えください。

2018.12.14

第24回座ぐり座談会のお知らせ&第23回のご報告

こにんちは。座ぐりの島田です。

日増しに寒さが身に沁みるようになりました。
寒い日に温かい鍋が恋しい季節となりましたね。

11月21日(水)に第23回座ぐり座談会を行いました。
今回は「暮らし方について」をテーマに皆さんと意見交換を行いました。

初めに、皆さんの「現在の暮らし方」と「支援を受けているもの」をあげました。
支援を受けているものでは…自立支援医療・障害者年金・介護保険・児童手当・学校教育などがありました。
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次に、60歳になった時どこで誰と暮らしているのか聞きました。
どこでは…「自宅」と答えた方が多かったですが、「シェアハウス」で暮らしたい方もいました。
誰とは…「家族(妻・子供・ペット)」と答え方が殆どでした。
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・現在の暮らしの不安なことや悩み事について伺いました。
「病気のこと」「経済的なこと」「仕事のこと」「家族のこと」「漠然とした不安」など。
・現在の相談する方は…「医師」「家族」「保佐人」「親友」など。
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不安なことや悩み事があり相談できる方がいなかった時は、どのように対処しているのか伺いました。
・紙に書いて捨てる
・ペットに癒してもらう
・ピアノ・カラオケ・筋肉トレーニング・ドライブなど

皆さん、それぞれの暮らし方があり、様々な不安なことがあり、それを相談できる方がいる人いない人、
ご自身で困ったときの対処ができる人できない人がいらっしゃいます。
「暮らし方について」と大きなテーマでしたが、自分にあった暮らし方をするためには、正しい情報を収集し
地域の社会資源を知り、自分自身のことを良く知ることと感じました。

 

次回は、平成30年12月19日(水)15時30分から白井市保健福祉センターウェルぷらっと会議室1を予定しています。第24回は「座ぐり忘年会」というテーマで行います。1年の振り返りと来年の抱負を皆さんとお話ができたらと思っております。当事者の方、ご家族の方、皆さんとお話しできたらと思いますので、ご家族も是非ご参加ください。

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2018.10.26

第23回座ぐり座談会のお知らせ&第22回のご報告

こんにちは。座ぐりの島田です。

暦の上では、もうすぐ立冬を向かえ、冬支度の忙しい季節となりました。
これから寒さが一段と厳しくなりますので、お体にお気を付けください。

9月はお休みさせていただいた座ぐり座談会ですが…
10月23日(火)に第22回座ぐり座談会を行いました。
今回は「東京2020心のバリアフリーに向けて」をテーマに皆さんと意見交換を行いました。

初めにバリアフリーの「バリア」とはどんな意味なのか、皆さんにお伺いしましたら「壁」「障害」という意見がでました。
また、精神障害、発達障害、知的障害は外見で分かりづらいことから、障害が理解されにくいという話もありました。
白井市障害者計画ので実施した、「人権を損なう扱いを受けた経験(身体・知的・精神)」というアンケート項目では、
第1位が「特にない」「分からない」という現状がありました。

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次に、皆さんに生活する中で「理解されてないなと感じた出来事」「理解してもらったなと感じた出来事」
を書いていただき皆さんで共有しました。
「理解されてないなと感じた出来事」
・手帳の申請をしたが通らないといわれた。
・関係機関に悩み事を相談したが専門機関につないでもらえなかった。
・病気の理解がなく、怖いと言われたり、「なぜ働かないの?」と言われた。

「理解してもらったなと感じた出来事」
・障害があっても出産すると話してくれた。自分の思いと一緒で安心した。
・お店でやさしく声をかけてもらったとき。
・メモがとれ易いように、ゆっくり話してくれるなどのコミュニケーションの配慮があった。
・障害特性や個性を理解し、就労時間の配慮をしてくれた。
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皆さんの意見を心のバリアフリーに活かすために何ができるのか意見交換しました。
・この座談会での意見交換を行政や自立支援協議会に発信する。
・自分の体調によるが、月に1~2回程の話を聞く機会をつくってもらえると言い易くなる。
・やさしいことは積極的に行うと自分に返ってくると思う。
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大きなテーマでどうなるかと思いましたが、「共感できることが多かった」「分かち合うことができた」などの有意義な意見交換できました。
白井市の心のバリアフリーにむけて、皆さんで意見交換し共有して発信していくことが大切と感じました。
是非また、「どんなところに配慮が必要なのか?」「バリアフリーに向けて具体的に何をするのか?」同様のテーマでみなさんと意見交換をしたいと考えております。

次回は、平成30年11月21日(水)16時30分から白井市保健福祉センターウェルぷらっと会議室1を予定しています。いつもの開始時間とは異なりますのでお気をつけてください。
第23回は「暮らし方について」というテーマで行います。「今の自分に合った暮らし方とは?」「将来、どんな暮らし方をするのか?」「どんな支援があったらいい?」などを、皆さんとお話ができたらと思っております。
当事者の立場のご意見、ご家族の立場でのご意見を皆さんとお話しできたらと思いますので、ご家族も是非ご参加ください。
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2018.8.29

第21回座ぐり座談会のご報告

こんにちは。座ぐりの島田です。

8月下旬になり夕方の空を見ると秋の定番「いわし雲」がでていました。
秋の気配を感じますが、残暑が厳しい毎日が続いていますので、お体気をつけてください。

先日、8月24日(金)に第21回座ぐり座談会を行いました。
今回は一般社団法人千葉県社会福祉士会 権利擁護センターぱあとなあ千葉所属 秦野社会福祉士事務所
秦野隆治氏を講師として「成年後見制度について」をテーマに講演していただき、皆さんと意見交換を行いました。
社会福祉士が行う成年後見活動の特色は「毎月の訪問」「本人の意思を尊重」「福祉の専門職として資源調整」「親身になって相談にのる」「温情に走らず、ソーシャルワーク理論を基盤にしたプロフェッションを行う」「倫理綱領・行動規範、研修制度を持ち、誇りをもって後見業務を行う」と話されていました。

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<成年後見制度とは?>
●認知症や精神障害・知的障害・その他の障害のため、判断能力が不十分な方々の「財産」「生活」「権利」を守る制度です。
<どんな支援をしてもらえるの?>
●毎月訪問し、傾聴します。
●預貯金や不動産の管理、医療・介護の手配等を行い、最後まで「自分らしく生きる人生」を支援します。
※一般社団法人千葉県社会福祉士会 権利擁護センター ぱあとなあ千葉のパンフレットをご参考下さい。

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現在、秦野氏が後見をされている方の事例を通して、皆様と意見交換を行いました。
●親亡き後のことを考えて、いつから準備するのか。
●誰が申請をして、誰が後見人になってくれるのか。
●どのよう申請が必要で、どのくらい期間がかかるのか。
●毎月の報酬金額は?申請するのにお金がかかるの?
沢山の質問があり、事例を通して丁寧に答えていただきました。

成年後見活動の「特色」や「どんな支援をしてもらえるのか」事例を通して説明していただいたことで、分かり易く、身近な制度に感じることができました。

平成30年9月の座談会は、お休みさせて頂きますのでご了承ください。
次回は平成30年10月の予定です。
宜しくお願いいたします。