社会福祉法人フラット

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2021.7.15

紙作りについて

こんにちわ

手塩宿の齋藤です。
蒸し暑い日々が続いておりますが、いかがお過ごしでしょうか。
気温の変化もあり熱中症を起こしやすい時期でもありますので、皆様お気をつけてお過ごし下さい。
手塩宿の2Fの赤班では7月から班編成が変わりましたが、引き続き、紙やカレンダーを作っていきたいと思っています。

日本に紙が伝来し、紙がつくられるようになったのは仏教をはじめ大陸の文化や技術の交流が盛んになった5~6世紀頃だと考えられているそうです。

中国や日本は、主な筆記具が筆と墨であったことから、紙に求められる性質が西洋の紙とは異なっていました。ペンと水性インキに適する厚さや表面のなめらかさ、にじみの少なさが求められた西洋と異なり、日本では9世紀初頭に確立したとされる流し梳きによる薄手の紙が、楮や雁皮などをおもな原料として製造されていたそうです。

現代では紙作りは機械化されて作られていますが、昔からの工法で紙を作っているところは全体の0.3%程あるそうです。
原料に牛乳パックの紙を使って、工程は牛乳パックの紙を煮込んで、フィルムを剥がし、乾燥させてから、紙を細かくちぎって、

ミキサーで牛乳パックの紙を細かくして、紙の原料を作り、紙の材料を紙漉き機と水に入れて、それを掬い上げて、台紙に張り付けて、水分を取り、乾燥させて紙が出来上がります。

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今後はA3サイズの大きさの和紙を2Fの室内でも作れるように環境を設定していって、カレンダーの日付や季節の絵等を描いて頂いて、カレンダーを完成させていけたらと思います。
また、他にも、紙ビーズや紙の入れ物等、紙を使った作品も楽しく作っていきたいと思います。

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ご覧いただきありがとうございました。
次回はカレンダーについてのご報告をさせて頂きたいと思います。
宜しくお願いします。